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日系ブロガーのススメ。

日本人だけど英語ブロガーなNinja Girlsです。あなたも日系ブロガーはじめませんか?

シンガポールで1番有名な日本人の目指し方 130 【ラッフルズ・ホテル】

シンガポールでは、企業や政府が商品やサービスのPRにブロガーをよく起用するんだけど、
それって日本でも珍しくなくなってきてるんじゃないかな、って思うんだ。

でもシンガポールのすごいとこって、例えば政府系の組織や、一見ブロガーなんていういわゆる『チャラい』媒体を使いそうにないところでお、フツーにブロガーマーケティングをやっているところだと思う。

★☆★☆

『ちょっと、ちょっと、ちょっとぉぉぉ~!!ラッフルズホテルからご招待いただいたわょぉぉぉぉ~~~っ!』

興奮した面持ちで、さくらちゃんから電話がかかってきた。

えっ!ラッフルズホテル?あの、村上龍の小説の舞台にもなった有名なラッフルズホテルぅぅぅぅぅぅぅぅぅ?!?!

シンガポールでもっとも由緒正しいホテルがNinja Girlsを招待してくれるなんて!

信じられない気持ちでフワフワと出かけていったわけだけど、案内された先はな、な、なんとホテル内にある、かの有名なロング・バーだった。そう、世界中で有名なカクテル「シンガポール・スリング」の発祥したとされるバーですわよ、奥さん!


☆★☆★


私たちが招待されたのはシンガポールスリング、スペシャルバージョンの発表イベントだった。
ラッフルズホテルのマーケティング担当者が、ひょんなことからNinja Girlsの動画をみて気に入ってくれたらしく、それでご招待いただけたみたい。
(担当者いわく『オーチャード』の動画がすごくよかったらしい。まさか『オーチャード』の動画がラッフルズホテルのスポンサードにつながるなんてねwwwwwww)

ある意味伝説になった、オーチャードの動画はこちら



Ninja Girlsの他にも、数組のブロガーが招待されていた。どのブロガーたちも、Ninja Girlsより知名度のある、有名ブロガーたちだ。わぁ、、、、こんな人たちと方を並べて招待していただけるなんて。。。
ドキドキしながら挨拶をする。
笑顔のキュートなバーテンダーが、こなれた手つきで様々な新作カクテルを作ってはテイスティングをさせてくれる。さすが、バーテンダーはかっこいいね。


カシャッ、カシャッ。


どのブロガーも、真剣な面持ちでシャッターをきる。
あたり前なんだけど、フードテイスティングで一番大事なのは、いかに食べ物や飲み物を美味しそうに撮れるかってことなんだよね。
みんな、ベストショットをとろうと、右へ左へと移動しながら何十枚もの写真をとっていた。

そんなブロガーたちに負けじと、さくらちゃんはビデオを回していた。
そして、わたしとゆりちゃんは、いつものように一生懸命カメラの前で、踊ったり歌ったり変な顔をする。




「じゃぁ、次はブロガーの中から誰かこのバーカウンターに入って、オリジナルのシンガポールスリングを作りたい人!」
笑顔が素敵なバーテンがこちらを見てチカっとウインクをする。

えぇぇぇーーー!

そんなの作ってみたいにきまってるじゃん!!!
もしかしたらこれ、ロング・バーのバーカウンターに入った初めての日本人とか、そんな感じになれるんじゃないの??

さくらちゃん、ゆりちゃん、あたしの3人は、喜び勇んで交互にカウンターに入ってはオリジナルのカクテルを手取り足取り教えてもらいながらつくった。
素晴らし過ぎる体験だった。
あたし、今だにNinja Girlsがロングバーのカウンターに入った最初の日本人なんじゃないかって思ってるんだけどwどうなのかな?
もちろん、バーカウンターの中でも、あんな顔とか、こんな顔とかいろいろしてみたよ。

憧れのラッフルズホテルを舞台にした動画でこんな変な顔とかしちゃっていいのかね?とか思わなかったわけではないけど、いつだってNinja GirlsはNinja GirlsらしくいないとNinja Girlsでいられないからねw


出来上がった動画をみて、ラッフルズホテルの担当者はとっても喜んでくれた。(よかった!)

動画はこちら




これを機にラッフルズホテルとは長いお付き合いをしていくことになるんだ。

Ninja Girlsはどんどんその勢いを増していっていた。
そのことをあたし自身肌で感じていた。
それはこの上なくすばらしいことに違いない。
でもね、これは私にとって頭痛のタネになりはじめていたんだ。。。。